環境構築
以下の手順に従って、開発環境を構築します。検証済み環境以外でも、同様の手順で構築可能です。
検証済み環境
- Windows 11
- Rust 1.92.0
- Bevy 0.18.1
Rustのインストール
公式サイトの手順に従ってインストールしてください。インストールの詳細については、The Rust Programming Language 日本語版が参考になります。
Rust Analyzerのインストール
VSCodeを使用している場合は、拡張機能から「Rust Analyzer」をインストールしてください。コード補完やリアルタイムのエラーチェックが可能になるため、導入を強く推奨します。
Bevyのインストール
後ほど Cargo.toml に Bevy を追記するため、この段階での個別のインストール作業は不要です。
ターミナル(またはコマンドプロンプト)で以下のコマンドを実行し、プロジェクトを作成します。
cargo new invader_tutorial
cd invader_tutorial
作成されたフォルダを、VSCodeなどの任意のテキストエディタで開いてください。
Bevyの追加
Cargo.toml に以下を追記します。
[dependencies]
bevy = "0.18.1"
次に、.cargo/config.toml (フォルダがない場合は作成してください)に以下を追記します。
[target.x86_64-pc-windows-msvc]
linker = "rust-lld.exe"
また、Cargo.toml に以下のプロファイル設定を追加します。
[profile.dev]
opt-level = 1
[profile.dev.package."*"]
opt-level = 3
[features]
dynamic_linking = ["bevy/dynamic_linking"]
これは、ビルド速度を向上させるための設定です。
以上で環境構築は完了です。